ポートランド公立学校区、閉校案2案を公表 最大14校が対象

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Portland Public Schoolsは10月5日夜、Portland School Boardが検討する統廃合のシナリオ2案を公表した。Scenario Aは14校(小学校13校とSellwood Middle School)を閉校とし、Scenario Bは11校(小学校10校とSellwood)を閉校とする内容である。両案とも、同学区の11のK-8校のうち7校がK-5校になるとしている。

また両案は、Metropolitan Learning Centerの高等学校の閉校も推奨している。代替校やfocus option校は閉校対象に含まれていないが、Sunnyside K-8は両案で環境focus optionを終了するとされている。

閉校候補の小学校は、両案で重複するものが多い。重複する10校のうち6校は、低所得家庭の生徒比率が高いTitle I校だと記事は報じている。Scenario Aにのみ含まれる3校はRose City Park、Stephenson、Lewisである。境界変更はScenario Aが38件、Scenario Bが34件としている。

School Board向けのメモで上級運営責任者のJon Francoは、Scenario Aのほうが充実したプログラムに必要な在籍基準を上回る学校が多く残ると説明した。Scenario Aでは再配置後に67%の学校が基準在籍に達し、Scenario Bでは57%が基準以上になるとしている。PPSの発表は、判断を先送りして当面は現状の学校構成を維持する第3のシナリオにも言及した。

学区は11月まで家族との対話を継続し、PPSのKimberlee Armstrong教育長が12月の投票前に最終提案をSchool Boardへ提出する。決定は2027–28学年度の開始までに有効になるとしている。Portland Association of Teachersは、境界の引き直しや中央部門の人員を2019年以前の水準に戻すこと、在籍者数の増加に向けた投資などを求める請願を公表し、会長のAlisha Chavezは閉校手続きを減速し、より長期の地域中心の手法を求めた。

出典: wweek.com: Portland Public Schools Releases Two School Closure Scenarios to School Board

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